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“赤信号、みんなで渡れば怖くない”。こんな言葉ができてしまうのは日本くらいかもしれない。釣り場に捨てられているゴミも、周りにすでにゴミがあるから「もうひとつぐらい」と捨てても気にならなくなってしまっているのだろうか? でもここで少し考えていただきたい。当たり前のことだが、魚は水の中にいる。そしてまた、魚には捨てられたゴミの処理ができない。
20世紀最後の10年間の釣り具の進歩は驚異的なものだった。でも釣りを楽しむ上で、もっとも必要となることは、魚がいて、釣りが出来るフィールドがあるということを再確認していただきたい。自然の中で遊びたいからこそ、自然を大事にする。あまりにも当たり前のことではないだろうか!
21世紀を迎えたアングラー達に是非とも一度は考えていただきたいテーマだと思う。
(ヒロ内藤)
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