今年もアメリカ・ネバタ州ラスベガスで、全米釣具ショー「ICAST」が7月11日〜13日の3日間の日程で開催されました。 今年は50周年ということもあり、例年より多くの方が来場されていました。 アメリカのここ数年の流行は、スイムベイト。 今年のトーナメントでも多くのプロが使用し、好成績を残しているということもあり多くのスイムベイトを各ブースで見つけました。 あと、シェイキーヘッドと呼ばれるオフセットで使用するジグヘッドも各社リリースしています。 アメリカの湖もフィッシングプレッシャーが年々高まり、こうしたフィネススタイルの釣りが活躍する場面が多くなったためだと思います。 その他、今年もたくさんの新製品が発表されていたので紹介していきたいと思います。
まずは今年もプラドコブースから紹介していきます。たくさんの新製品が発表されていました。
内藤さんの今年のお勧め。 まずひとつ目はコレ! BOOYAHのHDスピナーベイト!! タンデムウイローのスピナーベイトで、「普通のスピナーベイトじゃ〜ん」と思う方も多いと思います。 ところが、このスピナーベイトには様々なアイデアが組み込まれています。 ブレードに開いている穴の位置を中心線からずらすことにより、前後のブレードの回転を逆回転させるカウンターローテションの技術を採用。 前後のブレードを逆回転させることができるので、高速リトリーブでもルアーが横に寝て泳ぐことがありません。 また、フィッシングプレッシャーの高い場所でストライク率を上げるため、スカートに隠れる部分にウエイトをずらし、ヘッド部を一回り小さい作りにし、ボリューム感を小さく抑えています。 バラシを減らすために「リバレッジ・フレキシブルフックシステム」も採用しています。
昨年、発売したブギーベイトがついに4サイズ全てそろいました。 1/8oz, 1/4oz, 3/8oz, 1/2oz これにより狙うゾーンとリトリーブスピードに大きな変化を付けることが出来ます。 またブギーベイトはブレードを交換できるようになっているので、1/4ozに1/2ozのブレードを取り着けたり、逆に1/2ozに1/4ozのブレードを装着をすることにより、さらにリトリーブスピードに変化をもたらすことができるそうです。
エクスキャリバーから発売されるバイブレーションプラグ「ワンノッカー」 音はバスにルアーの方を意識させるためにも重要な要素です。 ワンノッカーのバイブレーションは、内蔵している1ヶのラトルボールが奏でるコトコト音がバスの食性を強く刺激するため、バスプロ達がシークレットとして使ってきたルアーの一つです。 エクスキャリバーのワンノッカーは、ラトルが少しこだわった作りになっています。 ラトル室には鉛の板が入っていて、その鉛の板が左右の壁に当たって音を出す仕組みになっているのですが、その鉛の板の先には棒状のタングステンが取り付けられており、タングステンがボディーに当たってコトコト音を出すように作られています。 タングステンなので変形することがないため、変わることないコトコト音を出し続けます。
アメリカで流行りのカラー。 ロイヤルシャッド(左)とロイヤルレッド(右)。ボーマー・モデルA(BO4A,BO6A)とコーデル・スーパースポット(C24、C25)にもこのカラーがランナップされています。
BOOYAHの新しいバズベイト「バイユーバズ」 ダブルブレードのバズベイトの特徴は何と言っても「ゆっくりと引ける」ことです。 さらに2本のアームを調整することで、ブレードがぶつかり合いクラッター音を出すことが出来ます。 左右のブレードは逆回転するため、真っ直ぐ泳ぎます。 レバレージ・システムを採用しているので、バスがジャンプした時に起こるバレが軽減されます。