

アコウの好む敷石1


アコウの好む敷石2


アコウの好む敷石3


アコウの好む敷石崩れ
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とりあえず一本となると、「どんな場所を狙えば良いのだろうか?」と言う疑問がありますよネ。
ボクも最初はその疑問から始まりました。
一番手っ取り早いのは、目で見える防波堤などの敷石ギワを狙うことです。
その敷石選びには3つの条件があって
1つ目は比較的ツルツルした敷石を狙うのです。
これはカキガラやフジツボが少ないと言う事を表しています。
アコウは比較的ヌルヌルした肌をしています。
その肌を傷つける所はあまり好まないからだと推測します。
2つ目は敷石の崩れや穴の多い所を選ぶことです。
これは穴が多いほどアコウの密集度は高くなり、穴の大きさによってサイズが比例するのですヨ。
アコウの尾ビレは「ウチワ型」をしています。
ボクが師と仰ぐ「ヒロ内藤さん」の話しによると、その形の尾ビレを持つ魚は、主に障害物を隠れ家としているため、進化をし、小回りが効くようにそのような形になって行ったと聞きました。
だからその特徴を生かし、待ち伏せ型の狩をするのが特徴です。
その待ち伏せが出来るシャローの隠れ家が敷石なんです。
3つ目は敷石のエンドがドロではなく砂か岩であることです。
これはドロ質ボトムをアコウがあまり好まないからなんです。
また、砂や岩であれば流れも有り背の低い赤藻(テングサ等)が生息しやすい条件も重なるからなんですヨ。
さて、干満の差が4m近くある瀬戸内で「これら敷石をどう釣っていけば効率が良いのか?」が次の疑問になりますよネ。
それは潮によるプランニングを考える事なんです。
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