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ご存知のようにイカナゴは水温が約18℃を超えると砂の中にもぐり夏に冬眠をします。これを夏・眠ると書いて「夏眠(かみん)」と言います。
そして、休憩する時も砂に潜り休息を取るので回遊コースはサーフエリアが絡んだ部分となっています。
また、一説によるとその年に孵化した稚魚は寝たまま成長するとも言われ、稚魚は一日約1.0mm程度成長する超スピード出世。
産卵期は私の住む瀬戸内では11月〜1月頃で浅瀬の砂の中に卵を産みます。孵化する時期には地域差がありますが大体1〜3月頃と考えています。
そして、瀬戸内で見かけるイカナゴの親は全長約10cm前後で、それが産んだ稚魚は春によく目にする3〜4cmのスクールと考えてよいと思われます。
また、初冬によく目にしていた親スクールは体力の回復目的で砂に潜る者、子供のスクールに付く者と別れ、春にそのスクールは減るものの、メバルのエサになっていることは言うまでもありません。
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