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Pockinのソルトウォーター釣行記
Vol.14:テキサス・クランク「テキーラ」で「クロダイ」に挑戦!
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Vol.14:テキサス・クランク「テキーラ」
「クロダイ」に挑戦!
みなさん!こんにちは・・・・テキラーの「pockin」です!
今回は、クロダイをショアから狙うメソッド「テキサス・クランク」略して「テキーラ」リグの解説をさせて頂きま〜す。
まず、用意する物は・・・・・
「HT303/203シリーズ」替えフック・・・・
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これはテキーラ専用に開発したクロダイフックです。
焼きと研磨で追求しクロダイの引き!クロダイの歯!に「負けない」「バレない」フックを目指しました!
そして生まれたフックがこの
「HT303/203シリーズ」
口周りの硬いスレでも「スパッ!」と刺さり、更にアワセを加える事で抜群の寛通力を実現しました。
このように、『なぜ我々が「刺さり」にこだわったか?』は・・・・
フックのテスト時「折れ」「曲げ」を減少させようと、色々なフックで試しましたが、貝柄を砕いて食べる程のクロダイの歯!どんなに太いフックで試そうが一匹釣上げると「折れ」「曲げ」は必ず起こりました。
なんせ「アタリ」だけでも針先を「曲げ」られる事も日常茶飯事ですから!・・・・。
こんなテストの結果、「折れ」「曲げ」の解消は今の所、不可能と判断しました。
そこで、考えたのが「刺さり」さえすれば釣果は「上がる」と言うコンセプトでした。
クロダイ釣りで、このコンセプトが正しかったと裏付けるテストとは?・・・・
それは一匹釣上げて叉はアタリがあって「針先」や「曲がり」をチェックし「ヤバイ!」と感じたら、どんどんフックを交換するテストだ。
そうするとどうでしょう!釣果が以前より日を重ねる毎に上がっていきました・・・。
HTフックとドラグ調整で釣果が倍増・・・・・
参考までにHT303/203でT-ワークス(テキーラ専用ロッド)ロッド使用で絞り込んだドラグ(S社&D社1500〜2000番)の調整は「1.0〜1.5kg」(ドラグチェッカー使用)にしておけばフックの「折れ」「曲がり」の緩和も出来、足元でのバレも減少して行きました。
ちなみに・・・・
足元でバレるのは「曲がり」や「折れ」が原因で・・・・・が、約8割。
こんな現象で悩まれていらっしゃったらドラグ調整をおすすめします。
掛けてから、すぐバレるのは、「ドラグ調整」が原因で・・・が、約5割。
その他に「針先がダメになってる」「アワセ不足」とがありましたが、フックを交換しドラグ調整をするとバレは減少しました。
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スナップアップスイベル・・・・・
テキサス・クランクで釣っているとルアーローテーを余儀なくされる。
その時、暗がりで「パッパッ!」とカラーチェンジが可能です。
そして、ボトムノックでギザギサになったリップでラインにダメージを与えないようスイベルのベアリング部がリップの研磨されたバリを緩和!
なによりクランクのウォブル範囲を固定しバランスの取れたウォブルを実現!
根がかり防止にも一役かっている!
テキーラ・シンカー&フロート・・・・・
通常のビュレットシンカーでは、「ウォブルが上手く出なかったり」「ウイードが絡みすぎたり」とさまざまな障害があった。
しかし、独特なフォルムで問題点を解消!
そして、通し穴を大径にすることで簡単に「キックバック」(さがりながら浮く)テクが出来ます。
感度もボトムとの接地面を多くする事で高感度を実現!
さらに素材を「ブラス」にすることで「ボトム」の様子が手に取るように分ります!
「ボトムとアタリの違い」がこのシンカーではっきりします!
レーベル・クローフィッシュF76・F77
クロダイを狙うには、まず何を食っているか?がキーワード!
甲殻類をイメージしたこのルアーはオールマイティーなフィールドで使用が可能です。
リグってみましょうか!
まず、付属のフックを写真のように取外し、用意したフックをセットしていきます。
ここでの「キモ」は、小型の針に交換することです。
こうする事で根がかりを減少させたり、針ジクが細くなるので寛通力を増加出来ます。
F77の場合・・・・注意事項
すべて203#12ダブルフックに交換しますので付属の針とスプリットリングを予め取り外して置いてください!
フックの向きはすべて上向きになるようにセットして下さい。
F76の場合・・・・注意事項
フロントを203#10ダブルフックに交換しますので針とスプリットリングを外します。
フロントフックは上向きでセットして下さい。
次にリアは303#10トレブルに交換しますので「フックのみ」外します。
スナップアップスイベル・・・・・・
F77 or F76 すべてのアイ部スプリットリングは取り外してください。
クリックすると拡大します。
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「なぜ?テキーラがクロダイに効くのか!」
この理由を追求すべく、約一年間通してテストを繰り返し「ある1つのキーワード」を発見しました。それは
「甲殻類(エサ)の出すノイズ!」
です。
通常のクランクだと幅広ウォブルリングしノイズもずいぶん大きい。
一方、このテキーラは前方にシンカーを通すだけで小刻みなローリングアクションに進化!
この小刻みなローリングアクションこそが「甲殻類の出すノイズに極めて近い」事が分ってきたのです。
テキーラリグで演出出来るエサ達のバリエーション
釣上げた(底釣り)クロダイの胃袋には色々な甲殻類(フナムシ・アミ・カニ・ボケ・ヤドカリ等)や貝類(ツブ貝・フジツボ・確認不能の貝の身等)や魚類(ハゼ・イカナゴ・シラウオ・イワシ等)や海藻が入っていました。
これらのエサをこのテキーラでどう演出させれば有効的だったか?をここではお話します・・・・。
「ハゼ」「イカナゴ」素早く動いて止める。
「ボケ」「アミ」「カニ」ゆっくり動す、たまにピョンピョンとトリッキーなアンションを入れる。
「フナムシ」「カニ」防波堤のキワを漂わすようにやさしくボトムパンピング。
「ツブ貝」「ヤドカリ」「カニ」ストラクチャー(岩・石等)から落ちて行くようにリフト&フォールやその場でシェイク。
こ〜んな感じで、多彩なアクションとバリエーションが豊富な「テキーラ・リグ」。
みなさんも、ぜひオリジナルの「テキーラ・アクション」に挑戦してみてはどうでしょう?
「例えば・・・太ジクにすると刺さりが悪く、細ジクにすると曲がってバレてしまった。
試行錯誤の結果、行き着いた先が現在のフックサイズと「太さ」だ。
しかし、まだまだ問題点は山づみだった!まず「焼き」の問題だ。
焼きをかなり入れると硬くなる。しかし「折れ」がめだった。
反対に焼きを軽くすると「曲がり」がめだつ!行き着いたのは、「ロッド選び」と「リールのドラグ調整」だった。硬いロッドでのテスト!柔らかいロッドでのテスト!随分データはそろいました。
その中でリールのドラグをロッドタイプで微妙に調整していくと緩和効果が出はじめた。
参考までにHT303/203でT-ワークス(テキーラ専用ロッド)ロッド使用で絞り込んだドラグ(S社&D社1500〜2000番)の調整は「1.0〜1.5kg」(ドラグチェッカー使用)にしておけばフックの「折れ」「曲がり」は随分緩和はしました。」