3. このリグのコンセプトと使い方 |

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私のホームグラウンドの瀬戸内では遠浅地形が多く「遠くに投げる」が爆釣のキーワードになっている。
幼い頃から言い聞かされた、このキーワードがあったからこそメバキャロが考案出来たのかもしれない。
今回もそのメバキャロ同様このキーワードで海チヌに効果的なメゾットを考えてみた。
しかし、わからない事だらけ・・・頼りとなったのは、すでにチヌゲームを開拓してきた先駆者達の情報だった。
「ボトムノック論」ほぉ〜なるほど!
「ヘチフォーリング論」あっそうか!
「ウイードシーズナル論」そうゆう事か〜
勉強になりました。
その方々に感謝をしつつ思案と実釣が続いた!
そしてそれらを踏まえて浮かんできたのが、テキサス・クランク!
そう・・この「テ・キーラ」リグだ。
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バス釣りをなさってる方ならなじみのある、この仕掛け、海で使えば「テ・キーラ」と親しみを込めて呼んで頂ければ光栄です・・・。
このリグのコンセプトは「ナチュラルバイブ&テールトップ」を目的としております。
「ナチュラルバイブ」とは?
ビュレットシンカーをクランクの前方に通す事で、このルアーの一番の特徴である横動きをあえて抑えています。この狙いはウイード根っ子やストラクチャーなどへの根がかりを最小限に抑える効果を期待しています。
又、このナチュラルバイブアクションは防波堤や桟橋付近で、警戒心の強いチヌを釣上げるのに効果がありました。
そして最後に「テールトップ」の狙いは・・・
チヌが喰い渋ったときルアーを鼻で「ツン!」と突く「鼻突き」行動にでます。この「鼻突き」時にバランスをくずしやすく、針掛かりしやすい姿勢がこのボトムで立つ事だったのです。
とにもかくにも、このテキサス・クランキング(テキーラリグ)は日本にドレッジタイプのディープクランクがまだ出回っていない何十年も前の時代、バスアングラー達が「冬のボトムをどう釣っていけば効率的か?」を考えに考え抜いた産物です。
今ではチヌゲームの先駆者達、古き時代のアングラー達に敬意を表して・・・このリグの可能性をもとめて色々なフィールドで試しています。
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