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ヘドン・クレイジークローラーの歴史は古く、現在に至るまで70年以上もの間いろいろなサイズがリリースされてきた。
今も変わらず愛され続けているのにはやはりクレイジーにはクレイジーにしか出せない動きと、数々のビックバスをアングラーにもたらした揺るぎない実績があるからなのだろう。
マスキークレイジーはシリーズ最大級の大きさがあり、ボディーとウイングのバランスが絶妙で見た目にも非常に美しいルアーだ。
ボディーはウッド製、ウイングはアルミ製で、当時と同じトイレットシートリグや中通しヒートンを採用し、当時のモデルを可能な限り忠実に再現している。
バスはもちろんのこと、ナマズなどそれ以外の大物にも対応できる作りになっている。
ただ巻きが主流のクレイジークローラーだが、ウイングを留める金具はスクリュータイプのヒートンを使用しているので、ヒートンを締めたり緩めたりすることによりウイングの角度を調整することがき、不規則な動きをアングラー自身で演出してやることができる。
ウッド素材ならではの趣があり、使い込めば使い込むほどに味わいがでてくるルアーだ。
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